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「モナリザ」は壁の中にでっかいガラスケースに収まっていました. しかも,正面の際までは入れないようにロープが張ってありました.なので,筆致まで見ることはかなわず.遠目に見ることしかできませんでした.この写真も55mm(35mm換算で82.5mm)の望遠の上,トリミングしてあります.一緒に写ろうとすると,どっちかのピントがボケるか,「モナリザ」がめっちゃちっちゃくなります.警備の係員はもう慣れっこなのか,2人いましたけど,雑談してました.フラッシュを焚いて写真を撮っていても注意しませんでした.2007年頃に書かれたブログでは,写真撮影厳禁だったようですけど,偉い違いだと思います. 熱気に煽られたというか,振り返ってみると落ち着いてきちんと見てないですね.勿体ないと思います.でも,次に訪れたとき,今回と違って落ち着いてみることができるんだろうか.この様子を見ると自信がありません. 「モナリザ」の対面に「カナの婚礼」があります.非常に大きな絵です.これもラファエロの「アテネの学堂」と同様の構図が見えます.「アテネの学堂」の50年ぐらい後に描かれたものなので,影響を受けてるかもしれませんね.この絵は,元々ネオ・ヴェネツィア(°゜☆\バキッヴェネツィアのサン・ジョルジョ・マッジョーレ修道院にあったもので,ルーブル美術館の中で最もでっかいの絵だそうです.でっかいので,上部が照明の反射が写り込んでいるように見えます. このドゥノン翼にはドラクロアの「民衆を導く自由の女神」もあります.大きさまで関知していなかったのですが,結構大きな絵でした.ドラクロアは暗い色調の絵が多いのですが,これはハイライトを当ててあって印象的な絵ですね.政治的に意味合いを持たせたとも言われるのですが,そう言うものでしょう. ダヴィッドの「ナポレオンの戴冠式」.これもでっかいです.華やかな雰囲気が良く顕れていると思います.ダヴィッドの有名な絵としては「サン・ベルナール峠を越えるナポレオン」がありますが,これはウィーンの美術史美術館にあります. |
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